2000年代の音楽を振り返る、2006年。
いやぁ、この年はすごかったな。名盤揃いだ。
のちにだいたいライブを体験出来て、アルバム以上の奥深さを知ることとなるものばかり。
①Arctic Monkeys / Whatever People Say I Am, That's What I'm Not
衝撃的。
メンバーみんなあどけないのにこの楽曲??
まるで駆け抜けるようなスピード感のある新たなロック。
②Muse / Black Holes And Revelations
この壮大な感じは何なんだ。
重さと繊細さの融合。アルバム通して一貫している。
Starlight、 Invincibleはオールタイムベスト。
③Kasabian / Empire
すでに風格すら感じさせる堂々の2枚目。
ロックを超越した楽曲群はまさにエンパイア。
④Zebrahead / Broadcast To The World
ボーカルが変わり、どうなる事かと思いきや、、、いや、これ良いですよ。
ライブも相変わらずバカばっかやってる。
元気になる一枚。
⑤Mute Math /Mute Math
タイトな感じの楽曲多し。
なにせリズム隊がすごい。これはライブで見るべし。
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