2000年代の音楽を振り返る、2008年。
この年はあんまりロックロックしてない一年。
ベテランとインディーがいい感じに混ざってた感じか。
①Beck / Modern Guilt
へぇー、こんな感じのアルバムを今だすか。
どことなく懐かしい感じのアルバム。
全体を通してバリエーションも多いのだけど、一貫した雰囲気を醸し出している。
べックはアルバムごとに違った顔があって楽しい。
②Death Cab For Cutie / Narrow Stairs
夏場によく聴いた。サマソニでも見たな。
The OCのセス・コーエンのお気に入りのバンドらしいけど、
それってどういう位置づけなんだろう。
お宅系ってこと?
地味だけどメロディーセンスと声が良い。
③Coldplay / Viva La Vida
さすがの楽曲ぞろい。
こんな風に歌えたら気持ちいだろうな。
④The Whigs / Mission Control
頑張れ、ウィグス!
ジャケットもまじめに作りなさい!
⑤The Zutones / You Can Do Anything
楽しくてちょっとゴージャスな感じの一枚。
ラッパが入るとなんか良いね、土曜の夕飯時にかけたい感じ。
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