2009年12月29日火曜日

プティ

近所のカフェでモーニング。
牧野商店街にあるプティ。

写真はエッグサンドのセット。
中はアツアツ外はパリパリ。

コーヒーはちょいと薄めのあっさり味。

たまにはいいかも。

2009年12月28日月曜日

My Music 2009

2000年代の音楽を振り返る、2009年。

ぎょえー、09年はこんなに買ったCD少なかったっけ。
今年はフェスは全部欠席、この10年で初めてだ。
そんな中、09年の想い出に残ったベスト5は、、、

①The View / Which Bitch?



どことなくリバティーンズを彷彿させるUK期待の新人。
色々なスタイルを吸収していきそうで楽しみ。
Double Yellow Lines という曲が好きだ。

②Muse / The Resistance


個人的には、00年代最高のバンドと言って良いミューズの00年代最後のアルバム。
多様な展開と重厚さを兼ね備えた力作です。
力作過ぎて、聴き終わった頃、ちょっとぐったりする感じ。

③Metric / Fantasies



エレクトリックで適度にロック。
ボーカルのハイトーンボイスも心地よい。結構ヘビーローテーションでした。







④Guns N' Roses / Chinese Democracy

一言で言うと、いい曲揃い、それは間違いない。
ボーカルだって衰えてない。
でも実はこれ、出たの2008年でしたけど、聴いたのはつい最近です。
アクセル・Rはこれを出すのに14年かけましたが、これは、聴く方もそれなりに心構えが必要です。
(、、、だってアクセル一人ではガンズじゃないでしょうよ、これ聴くべきか?と)
発売から一年たって、幾分気負いなく聴けました。
次は何年もかけずに作品だして欲しいな。
こんなところでいつまでも足踏みしてたらあきまへん。



⑤Kasabian / West Ryder Pauper Lunatic Asylum

これちゃんと聴いてたらベスト3間違いないでしょう。
買ったばかりで想いれがまだ少ないので⑤だけど、のっけからすごいなこれは。
kasabianは、今や心のよりどころ。迷ったときはやつらを聴いといたら何とかなる感じ。



番外編
ビートルズ・リマスター

ビートルズのアルバムはいくつか持っているし、過去に借りてたりで楽曲そのものは
当然知っているものが多いのだけど、
いずれゆっくりアルバムを買っていって全部そろえたいなと思っていた。

そんな矢先何と今年はリマスターの発売、これは買うしかないでしょう。
ホワイトアルバムとラバーソウルを購入。

このリマスターにあわせて、モノラル盤も発売。こちらも興味あるな。
当時はモノステレオが主流だから、若者たちはモノミックスで聴いていたようだ。


2009年12月25日金曜日

My Music 2008

2000年代の音楽を振り返る、2008年。

この年はあんまりロックロックしてない一年。
ベテランとインディーがいい感じに混ざってた感じか。

①Beck / Modern Guilt

へぇー、こんな感じのアルバムを今だすか。
どことなく懐かしい感じのアルバム。
全体を通してバリエーションも多いのだけど、一貫した雰囲気を醸し出している。
べックはアルバムごとに違った顔があって楽しい。


②Death Cab For Cutie / Narrow Stairs



夏場によく聴いた。サマソニでも見たな。
The OCのセス・コーエンのお気に入りのバンドらしいけど、
それってどういう位置づけなんだろう。
お宅系ってこと?
地味だけどメロディーセンスと声が良い。

③Coldplay / Viva La Vida

さすがの楽曲ぞろい。
こんな風に歌えたら気持ちいだろうな。

④The Whigs / Mission Control


頑張れ、ウィグス!
ジャケットもまじめに作りなさい!








⑤The Zutones / You Can Do Anything

楽しくてちょっとゴージャスな感じの一枚。
ラッパが入るとなんか良いね、土曜の夕飯時にかけたい感じ。

2009年12月23日水曜日

クリスマスケーキ

作っちゃいました。

イチゴのサンタがポイント。

でも何か、墓場からよみがえったような表情してるぞ。

来年はもうちょっとちゃんとしよ。

2009年12月20日日曜日

My Music 2007

2000年代の音楽を振り返る、2007年。

こりゃ甲乙つけがたいな。
この年はフジロック、サマソニ、朝霧JAMを皆勤賞の充実した一年。

①Travis / The Boy With No Name
翌2008年のフジロックで見ることとなるが、このアルバムは相方ともども好きな曲があって想い出の一枚。Closer, My Eyesはついつい口ずさみたくなる。

②Battles / Mirrored
フジのステージ、思いっきり見逃しました。もう完全にノーマークでした。すごいなこの作品。今までと違う脳の部分が刺激される感じ。いや、ホント、後悔の一枚。


③Hard-Fi / Once Upon A Time In The West
このシンプルでタイトな感じが良い。この路線で渋いのいっぱい作ってほしい。フジでは、メンバーと間違えて、一般の外国人客に話しかけてしましました。グッジョブ!って親指つきで。

④Radiohead / In Rainbows

当初はネットからのダウンロード販売のみ、しかも値段はこちらで勝手に決めて良し、と、レディオヘッドらしく実験とチャレンジ精神あふれた試み。
僕は2ポンドで買いました。これでも利益は出てるとか出てないとか。
常に革新しつづける姿勢は脱帽。音楽とかそもそもエンターテイメントって何なのかを考えさせられた。今後も、ロックや音楽を変え続けるのは彼らか。
Bodysnatchers の壊れた感じとAll I Needの切ない感じも好きだ。

⑤Mika / Life In Cartoon Motion
楽しい一枚。これは胎教に良いとうちの相方。これからもたくさん聴くことになりそう。

⑥Mark Ronson / Version
今回は結構多くの僕の好みの曲ネタが、こじゃれた感じにミックスされていてかなりお気に入り。
よく家で流すBGMにしてた。

⑦Malajube/ Trompe L'oeil

カナダのケベック出身のフランス語ロックバンド。元気でポップ。朝霧ジャムのステージ後、記念撮影出来たのはいまも良い想い出。これからも頑張れ!

⑧The Good, The Bad & The Queen / The Good, The Bad & The Queen
デーモン・アルバーンのサイドプロジェクト。
一貫して暗く地味なアルバムではあるが、何といってもポール・シムノンがベースを弾いているのが嬉しい。
しかもちょっとベースが厚めに録音されていて、ダシがよく効いている。

⑨Foo Fighters/ Echoes, Silence, Patience & Grace
今までたくさんのライブやフェスに参戦してきたけど、何と、いまだにライブ未体験のバンド。
デイブグロールは尊敬するミュージシャンの一人。
Long Road To Ruin のサビが好きだ。

⑩Kula Shaker/ Strangefolk

祝復活!!これからも頼みます。

番外編
MGMT / Oracular Spectacular

うん、いいアルバムなんだけど、あんまりピンとこないのよね。新世代の音なのかな。
相方は大絶賛。

2009年12月15日火曜日

カレー鍋

作りおき冷凍しておいたカレーを使って、初めてのカレー鍋。
具は普通の鍋と一緒。
ブロッコリーも合う。

そして最後はリゾットで。
かなりあったまります。

2009年12月11日金曜日

My Music 2006

2000年代の音楽を振り返る、2006年。

いやぁ、この年はすごかったな。名盤揃いだ。
のちにだいたいライブを体験出来て、アルバム以上の奥深さを知ることとなるものばかり。

①Arctic Monkeys / Whatever People Say I Am, That's What I'm Not


衝撃的。
メンバーみんなあどけないのにこの楽曲??
まるで駆け抜けるようなスピード感のある新たなロック。

②Muse / Black Holes And Revelations


この壮大な感じは何なんだ。
重さと繊細さの融合。アルバム通して一貫している。
Starlight、 Invincibleはオールタイムベスト。

③Kasabian / Empire

すでに風格すら感じさせる堂々の2枚目。
ロックを超越した楽曲群はまさにエンパイア。



④Zebrahead / Broadcast To The World

ボーカルが変わり、どうなる事かと思いきや、、、いや、これ良いですよ。
ライブも相変わらずバカばっかやってる。
元気になる一枚。

⑤Mute Math /Mute Math


タイトな感じの楽曲多し。
なにせリズム隊がすごい。これはライブで見るべし。

My Music 2005

2000年代の音楽を振り返る、2005年。

この年はちょっと中だるみか。
めっちゃ強烈という作品ではないが、記憶にはしっかり残るアルバム揃い。

① BECK / Guero


なんだかんだで一番よく聴いたな。
べックはいつもバラエティーに富んでいてアルバム通して聴いてて楽しい。
末永くマイペースでアルバムを出していってほしい。

② Kaiser Chiefs / Employment

なんかよくわからないけどちょくちょく聴いてたな。
ポップでどことなくコミカルな感じがくせになるのかな。
大物っぽさや力んだ感じが無く気軽に聴けちゃう。



③Madonna / Confessions On A Dance Floor

やはりこの人はすごい。
大阪で生で見れて良かった。
ステージにかけるこだわりとか情熱はすごいものがありそうだ。
本物のエンターテイナー。



番外編
The Chemical Brothers / Push The Button
Hard-Fi / Stars Of CCTV
HIFANA / Wamono (iTune Sutore上陸。日本で最初のピックアップシングル)

2009年12月1日火曜日

haiku

間に合った!
思った瞬間
ドア閉じる。。

階段を必死にかけおりたら、ホームで減速してはいけない。

これからナイトシアターに行きます。
時間、ギリギリだ。

2009年11月27日金曜日

Reef are back !!

 バンドの公式サイトでの声明によれば、ゲイリー、ジャック、ケン・ハウス(g)、ドミニク・グリーンスミス(ds)のオリジナル・メンバー4人が再集結をし、2010年4月に6公演のライヴを行なう予定。

音楽関連のニュースでは今年一番の朗報。
来日したら絶対行かねば!!

2009年11月26日木曜日

My Music 2004

2000年代の音楽を振り返る、2004年。
(やっと半分か。。。)

① KASABIAN / KASABIAN



かっこいいの一言。
04年、不動の一枚。満点。

②The Hives / Tyrannosaurus Hives

あれ、ドリフターズに似てますね(見た目)、の一言。
スウェーデンの宝。超ロックンロール。



③The Libertines / The Libertines

やっぱりやるやん、の一言。
待望のセカンド。ライブ見たかった。。。



④The Streets / A Grand Don't Come for Free

ほぅ、ラップがUKなまりですね、の一言。
良く聴きました。(内容はさっぱり聞き取れませんが)


⑤Zutones / Who Killed...... The Zutons?

文化祭とかで見たいですね、の一言。
このバンドに入ったら楽しそう。



番外編
Greenday / American Idiot
Black Eyed Peas / Elephank
Incubus / Megalomaniac
Air / Talkie Walkie
The Vines / Winning Days
Sportfreunde Stiller / Live

・・・今回ちょっと手抜き?ジャケ写ばっかり。

2009年11月22日日曜日

My Music 2003

2000年代の音楽を振り返る、2003年。

この年はとてつもなく豊作な一年。
特に新人が多いわけではなく、バンドにとって代表とも言えるような
アルバムがいっぱいリリースされた年だったような気がする。

①The White Stripes / Elephant


もう文句なし。
Seven Nation Army のあのダークで超シンプルで、強烈に耳に残るリフは誰にでも創れるものでは無いのだろう。
ギターとドラムだけという最低限のバンド編成であのパワーと厚みは、楽曲そのものが持っているエネルギーという事なのか。
すげぇ。

②Linkin Park / Meteora

そこらのラップメタルバンドとの違いを明確に打ち出した一枚。
今思うと、いわゆるNumetalというジャンルはこの年がピークだったような気もする。
捨て曲なし、唄とラップのバランスが絶妙。
マイクシノダがいい仕事をしている。このアルバムを機に大きく見えた。

③Asian Dub Foundation / Enemy Of The Enemy

先代のフロントマン脱退後初の一枚。
ファンの心配をよそに、曲もバンドも完全にパワーアップしている。
別バンドにも聴こえるけど、やっぱりADFだ。
こういう事ってあるんだな。
芯が通っているとでもいうのかな。

④Joe Strummer & The Mescaleros / Streetcore

ジョーストラマーの死後(2002年心臓発作で死去)に発売されたアルバム。
もうこの声は聴くことが出来ないのか。。。
The Clashが音楽シーンに与えた影響は計り知れないほど大きいし、ジョーの音楽や社会に対するアティチュードは死の直前まで一貫した力強さがあった。
もっと長く音楽をやり続けて欲しかった。
 
⑤Wir Sind Helden / Denkmal

たくさん聴いたな。声が良い。

⑥Muse / Absolution

すごいなこのバンド!と度肝を抜かれた一枚。
音のマジシャンみたい。壮大なロックオペラの始まり。

⑦Thee Michelle Gun Elephant / Last Heaven's Bootleg

残念無念の解散ライブを収めたCD。
こんなにかっこイイ日本のバンドはそうそう出てこないだろう。
99年にイギリスのフェス会場で記念写真を撮らせてもらたのが懐かしい限りだが、
結局ライブを見ることもできず、本当に残念。
昨年、ギターのアベさんは他界。
時々カラオケでミッシェルばかり歌いたい時がある。

⑧Madonna/ American Life

マドンナにとってアメリカ同時多発テロ以降初のアルバム。
自分にとっては初めて買ったマドンナのアルバム。
華やかな曲や凝った仕掛けはなく、アコースティック系のシンプルな曲が良い。
米国では過去最低のセールスと商業的には失敗みたいだが、今のマドンナがあるのもこういったアルバムがあるからなのだろう。
人として好きだな、この人。

⑨Metallica / St. Anger

ギターソロ一切なしの渾身の一枚。
メタリカのアルバムで買ったのは後にも先にもこの一枚。
ファンの間では賛否両論あるようで、このアルバムの話題は喧嘩の種とも言われているようだ。
うん、確かにらしくない。
でも好きだけどなぁ、この音。

⑩Missy Elliott / Under Construction

このラップおばちゃんすごい。
創造力のかたまりみたいだ。体型も何かいいぞ。
ゴリゴリのマッチョな男のラップはきついが、こういうのは聴いてて楽しい。

番外編
・Damien Rice / O 
声と泣きのメロディーが良い。Cannonballは何度も聴いたな。
・The Darkness / Permission To Land
懐かしのキャットスーツ。こういう時代もあったのね。微笑ましさ満点のバンド。
・Stereophonics / You Gotta Go There To Come Back
Maybe Tomorrowを聴くと今でも切なくなる。
・Black Rebel Motorcycle Club / Take Them On, On Your Own
なんなんだこのダークな音は。でも結構好きだ。

2009年11月20日金曜日

ユニバーサルポート

今日は仕事を早く切り上げて、相方と外でお泊まり。

ユニバーサルスタジオには入りませんが雰囲気だけ何となく楽しみます。

リラ〜ックス。

2009年11月18日水曜日

Candy Wedding

と、言うらしいです。
三周年です。

まだそんだけ?

二人でのお祝いは今年で最後か〜。

今日はイタリアンでお祝い。
これからもよろしく〜

2009年11月15日日曜日

My Music 2002

2000年代の音楽を振り返る、2002年。

①The Libertines / Up The Bracket


Strokesと同じロンドンのラフトレードレーベルから。
プロデューサーはクラッシュのミック・ジョーンズ。
ガレージっぽさと色々な音楽の影響の片りん、そして荒削り感にミックジョーンズの手腕が発揮されている。
でもこのバンドはメンバーの問題だらけで、何かと音楽以外の話題が絶えなかった。
そんなこんなでも、出てくる音や曲は聴きどころのあるものばかり。
ライブを見ることが出来ず解散してしまった残念なバンドの一つ。

②The Chemical Brothers / Come With Us

相方とライブに行ったな。大盛り上がり。

③Death In Vegas / Scorpio Rising

ロックとテクノを理解したバンドなんだろうな、と思わせる音。
今思うとどことなくカサビアンに通じるものがあるような無いような。。
イギリスバンドの懐の深さを感じさせる。
このアルバムのタイトル曲はリアムがボーカル。

④Audioslave / Audioslave

レイジ解散後、ボーカルにサウンドガーデンのクリスコーネルを迎えて、
ん~、、どうなるかな、、、と思いきや、なかなかやってくれました。
レイジもSガーデンも好きなバンドだっただけにどこか違和感あったけど、
Show Me How To Live を聴いたらぶっ飛びました。
重量感とキレがすごくって、自分にとっては、オーディオをチェックする時のリファレンス曲にもなりました。

⑤Coldplay A Rush Of Blood To The Head

地味で結構こじんまりしていたし、自分にはあまり縁がないかも、と思いきや
アルバム全体を聴いてそんな固定概念が変わった。
In My Place、God Put A Smile Upon Your Face,The Scientistはメロディーとか唄とか
綺麗だし、何度も聴く曲となった。
イギリスだけじゃなく、アメリカや世界でも成功する事となる重要な一枚。

番外編
Eminem, Ms.Dynamite,Moby,QOTSA,
ラップ、R&B、テクノ、ヘビーロック、結構ごちゃごちゃな一年。

2009年11月8日日曜日

枚方ジャズストリート

大隆寺にて、ボサノバのDuoを鑑賞。
お寺で生演奏が聴けるのは毎年の楽しみ。

お寺の庶民的な雰囲気もさることながら、老若男女幅広い客層が無料で思い思いに楽しめるところが、音楽というか娯楽の本来の姿のような気がする。

どうやらボサノバにお腹の我が子も喜んでる様子。胎教にも良さそうだ。

久しぶりの歴史街道も妙に懐かしい。

この季節の枚方は好きだな。

My Music 2001

2000年の音楽を振り返る、2001年


①The Strokes / Is this it?

やっぱストロークスだろうな。
Last Nightのイントロはシンプルすぎて頭から離れないし、歌いだしが超かっこよかった。
この後、ガレージロックみたいなバンドがたくさん出てくることになるけど、楽曲、ルックス、話題性は当時抜群だったな。
ロック雑誌には毎回載っていたし、イギリスのプレスの評価は相当高かったように思う。
後で実感する事にもなるけど、まずはイギリスで成功するアメリカのロックバンドって結構多いのよね。本国はラップとかR&Bばっかであんまり火がつきにくいのかな。
やっぱイギリス人の感覚が鋭いんだろうか。
それにしてもこのアルバムは良く聴いた。
その後の2000年代のロックシーンを勢いづけてくれた貴重な一枚。

②Fatboy Slim / Halfway Between The Gutter And The Stars

全体的に地味なアルバムだけど中でもBird of Prayという地味な曲が思い出深い。
引っ越した当時に良く聴いた、明け方聴くと寂しくなる。

③The Dandy Warhols / Bohemian Like You
強烈なイントロとサビ。これもいち早く英国で成功した米国バンドの一つ。

④Nickelback / How You Remind Me
何度口ずさんだ事か。

⑤Nu Metal系バンド
Linkin Park / Hybrid Theory
Limp Bizkit / Chocolate Starfish And The Hot Dog Flavored Water

Rock Im Parkフェスでこの両バンドを見れたのは幸運。
Linkinなんて、今ではあんな気楽に見れないし、リンプもかなり勢いあった。

2001年は音楽的に充実した年であったと言えるだろう。

2009年11月1日日曜日

My Music in the first decade of the 21st century

2009年ももうすぐ終わり。
09年もあっという間だったな、と毎年同じような事を思うけど、
それ以上に、2000年代がとても早かったように思う。
色々ありましたこの年代。

その頃の音楽を聴くと当時を鮮明に思い出す、なんて事はよくある話。
00年代の総括として、しばらくは00年代の音楽を聴いていこうと思う。
そんなプレイリストを作らないとね。

とりあえず、2000年幕開け、想い出深いアルバム。

Radiohead / Kid A


夜に聴くと妙にハマってしまう。
Everything in Its Right Place のイントロがレディオヘッドの進む方向を示唆している感じがした。
次のアルバム、アムニージアックにも続くコンセプトアルバム。

National Anthem, Morning bellも良い。
OK Computerはリアルタイムでそんなに来なかったけど、本格的にレディオヘッドを聴くきっかけになった一枚であることは間違いない。

ホントに真夜中に良く聞いたな。一人で。

2009/10/30 グリーンピース・ジャパン、『環境に優しい電機メーカー�

2009/10/30 グリーンピース・ジャパン、『環境に優しい電機メーカー�

日本のメーカーは、製品のエネルギー効率は高いが、有害物質の排除や廃棄物への取り組みは世界より遅れているようだ。

鳩山首相が発表した日本の環境目標(2020年までに1990年比 CO2を25%削減)を達成するとなると、これからもっと日本企業は存在感を示す事になるよな。

2009年10月24日土曜日

Autum Shade

秋到来。
夕焼けが雰囲気ある。

枚方駅すぐのMay's Dinningで夕食。

というか、ジャズを聴きに。

枚方でこんな店があったんだ。

今日はベース、ドラムス、ピアノのトリオ。

ライブ運びもよく、表現力のあるベースが特に良かった。
また聴きにきたいな。
写真はベースのミツオカさん。

来月は枚方ジャズストリートが開催される。
毎年楽しみにしているイベントだけど、その日もこの場所はライブスペースになるらしい。

秋は五感がうずく最高の季節。

冬が来る前に、色々なものに触れていこう。

2009年10月21日水曜日

胎動!

昨晩、指先に胎動を感じた!

動いてるのは聞いていたけど、ついに実感。

感動だな。

寝る前には、絵本「ぐりとぐら」を読んであげた。
ちゃんと聞いてたかな。

双方向のコミュニケーションね。

2009年10月18日日曜日

魯山人館

牧野近辺でちょっと気になっていた喫茶店の魯山人館でモーニング。

レトロな感じの店内。
机に古いドアーを使っていたり、ピアノが置いてあったりで、ちょっといい感じ。

モーニングセットはチキンサンドにポテトチップスが添えてあったり、寿司つきのセットがあったり意外に庶民的。

ありだね。

牧野あたりの喫茶店周りは続く…。

2009年10月12日月曜日

琵琶湖の週末

義父のコテージ改造大作戦、今回は3連休だったので、結構進みました〜!
久しぶりの作業でした…

あのデカいキャンピングカーを動かすのが今回のポイント。
僕は整地たんとう、何とか車も通って一安心。

滞在中、自宅用の木工作業(ベランダに下りる段)も出来たし有意義な週末。

工具の使い方をマスターしたいね。

2009年10月10日土曜日

ワオ!2

階段のとこに、ヘビの抜け殻がぁ〜!

今日はここで寝るのがちょと怖い…

ワオ!

きれいな虹!
(写真は微妙だけど)

これから琵琶湖のコテージへ。

2009年10月3日土曜日

土曜のまったりタイム。

スコーンとブラジルのコーヒー。

やっぱスコーンはイイ。
昔は相方が焼いてくれたっけ。

2009年9月27日日曜日

引越完了

皆さんのお陰様で何とか移動は完了。
感謝です。

明日から新たな日々。
写真は地デジが写らない40インチの倍速。今回の引越で奮発購入。

大家さんに地デジのリクエスト完了。

さて、寝床の感じはどうかな。